群馬で降雪70センチ超…東日本の山沿い大雪に(読売新聞)

 北日本上空を氷点下約50度の非常に強い寒気が通過するため、7日明け方にかけ、北日本と北陸地方を中心に雪を伴った強い風が吹き、東日本の山沿いでは大雪になる見込み。

 気象庁は暴風雪や高波、大雪に警戒を呼び掛けている。

 気象庁によると、6日午後4時現在、群馬県では24時間の降雪量が70センチを超えたところがある。7日午後6時までの24時間に予想される降雪量は、いずれも多いところで群馬県で70センチ、長野県で60センチ、北海道・東北・北陸の各地方で50センチ、岐阜県で40センチとなっている。

 また、北陸地方と東北地方の日本海側では6日夜遅く、北海道では7日明け方にかけて、最大風速が18〜20メートルに達するという。この影響で、北日本の日本海側と北陸地方では波の高さが6メートルを超える大しけになると予想される。

【中医協】高度な専門性を要する病院の手術料、最大5割アップへ(医療介護CBニュース)
「核なき世界」を議論=市民集会が開幕、内外のNGO−長崎(時事通信)
<航空機座席>安全試験結果改ざん 小糸工業に業務改善勧告(毎日新聞)
前原国交相「秘書3人起訴の事実は重い」(読売新聞)
春闘 主力組合が要求提出 3月中旬の回答日目指す(毎日新聞)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。